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特集 徹底解剖 2010年度政府予算案〜新規着工の可否を夏に判断へ
日経コンストラクション 第489号 2010.2.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第489号(2010.2.12) |
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ページ数 | 2ページ (全1456字) |
形式 | PDFファイル形式 (620kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
2010年度予算案で公共事業費はどの分野も軒並み前年度比で2割以上減らすなか、整備新幹線には前年度と同額の706億円を計上した。「既着工区間は開通年度が法律で決められており、改正してまで予算を圧縮するという判断に至らなかった」と前原誠司国土交通相は説明する。 さらに、概算要求段階で「全くの白紙」としていた未着工区間について、2600億円の事業費のなかに90億円の留保分を設け、新規着工の可能性を残…
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