特集 徹底解剖 ２０１０年度政府予算案〜主要分野の予算案のポイント
日経コンストラクション 第489号 2010.2.12
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第489号（2010.2.12） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3513字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1082kb） |
| 雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
事業の実施個所は２割削減 新規採択は一切せず、直轄事業の実施個所を２割以上削減。国土交通省が直轄国道の建設に対して示した基本方針だ。一方、維持管理費や人件費などの業務取扱費に関し、２０１０年度予算案では自治体の負担金廃止分を上乗せしたので、０９年度予算よりも増額となった。 民主党政権は、公共事業の無駄をなくすために事業評価の見直しを進めている。その一環として国交省は０９年１２月、事業評価の実施要領…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全3513字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 徹底解剖 ２０１０年度政府予算案〜２０１０年度予算案の全体像 特別会計合わせて１．６兆円削減
特集 徹底解剖 ２０１０年度政府予算案〜地方への交付金の拡充
特集 徹底解剖 ２０１０年度政府予算案〜直轄ダム３１事業を凍結して再検証
特集 徹底解剖 ２０１０年度政府予算案〜新規着工の可否を夏に判断へ
特集 徹底解剖 ２０１０年度政府予算案〜拠点優先の方針が鮮明
