追跡 脱ダムありきでは判断しない〜追跡 民主党政権下の土木 脱ダムありきでは判断しない
日経コンストラクション 第489号 2010.2.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第489号(2010.2.12) |
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ページ数 | 4ページ (全4665字) |
形式 | PDFファイル形式 (3161kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
インタビュー熊本県知事 蒲島 郁夫氏建設や撤去の是非をめぐって注目された熊本県内の三つのダムに対して蒲島郁夫知事はそれぞれ異なる判断を下した。川辺川ダムは「建設白紙」を国に訴え、撤去を予定していた荒瀬ダムは撤去を凍結して存続させ、路木ダムは建設推進を改めて表明した。判断の根底には、事業の是非は地域ごとに判断すべきだとの思いがある。(聞き手は本誌編集長、畠中 克弘)──3ダムそれぞれで異なる方向性を…
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