特集 建設産業の打開策 地域再生の道筋〜維持・補修 先行企業ほど高い収益性
日経コンストラクション 第487号 2010.1.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第487号(2010.1.8) |
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ページ数 | 4ページ (全4252字) |
形式 | PDFファイル形式 (2339kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
建設市場が縮小するなかにあっても、維持・補修分野は拡大すると多くの建設会社がみている。しかし、新設工事が減るから維持・補修をやらざるを得ないという消極的な理由で参入しても、容易に収益を上げられ分野ではない。先行企業は技術開発や人材教育、組織に至るまで維持・補修に最適化させている。●東鉄工業JRの工事で培った技術生かす 鉄道関連工事を主力とする東鉄工業は、会社の規模を示す売上高は総合建設会社のなか…
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