特集 建設産業の打開策 地域再生の道筋〜2010年の注目事業 新滑走路供用で羽田が国際拠点化
日経コンストラクション 第487号 2010.1.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第487号(2010.1.8) |
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ページ数 | 5ページ (全3998字) |
形式 | PDFファイル形式 (5023kb) |
雑誌掲載位置 | 61〜65ページ目 |
空港茨城空港は定期1路線で開港 国土交通省が進めている東京都大田区の羽田空港再拡張事業で、2010年10月に同空港で第4番目の滑走路となるD滑走路と、国際線地区の使用を開始する。羽田空港全体の年間発着能力が現在の29.6万回から40.7万回へと拡大する。 前原誠司国交相は、これを機に羽田空港を24時間運用の国際拠点(ハブ)空港にする方針を示している。成田空港を発着する国際線の一部を羽田空港に振り向…
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