特別リポート 東名盛り土復旧の舞台裏〜東名盛り土復旧の舞台裏
日経コンストラクション 第485号 2009.12.11
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第485号（2009.12.11） |
|---|---|
| ページ数 | 10ページ （全6014字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （7650kb） |
| 雑誌掲載位置 | 60〜69ページ目 |
８月１１日に駿河湾を震源とする地震で崩落した東名高速道路牧之原サービスエリア付近の上り線本復旧工事の方針が１０月末にまとまった。お盆休みの帰省とＵターンの混雑期を迎える直前に起きた盛り土の崩落直後、中日本高速道路会社の要請に応えた建設会社が続々と集結し、不眠不休での応急復旧を経て開通したのは１６日午前零時だった。応急復旧の経緯を振り返りながら、崩落のメカニズムや本復旧工事の方針をみていく。（奥野 …
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