特集 組めない配筋図〜機械式定着工法で施工性向上
日経コンストラクション 第476号 2009.7.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第476号(2009.7.24) |
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ページ数 | 2ページ (全1120字) |
形式 | PDFファイル形式 (3348kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
標準的な半円形フック付きの鉄筋では組めなかったり、コンクリートの充てんが不足したりする恐れのある部位に対し、機械式定着工法を採用する例が増えている。機械式定着工法のなかでも、清水建設と第一高周波工業が1999年に共同で開発したTヘッドバーは土木、建築双方の審査機関で審査証明を受け、軸方向にも横方向にも使える工法として広く使われている。 Tヘッドバーは、汎用の鉄筋の端部を高周波誘導加熱によってT字形…
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