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NEWS 技術〜浄水時の発生土を舗装用ブロックに利用
日経コンストラクション 第471号 2009.5.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第471号(2009.5.8) |
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ページ数 | 1ページ (全458字) |
形式 | PDFファイル形式 (1076kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
福井県工業技術センターと武生配土工業協同組合は共同で、浄水場で水を浄化する際に発生する「浄水発生土」を使って、舗装用のインターロッキングブロックを製造する技術を開発した。浄水発生土の有効な再利用手法を確立することで、埋め立てや産業廃棄物として処理する量を減らすことを狙った。 開発した技術は、浄水発生土の成分や粒度を分析し、瓦原料の粘土との配合割合や成型・焼成方法を工夫することで、インターロッキン…
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