特集 トラブルに学ぶコンクリートの品質管理〜杭や伸縮装置の工事でも不正全数の段階確認などで再発防ぐ
日経コンストラクション 第462号 2008.12.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第462号(2008.12.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1176字) |
形式 | PDFファイル形式 (323kb) |
雑誌掲載位置 | 45ページ目 |
熊坂トンネルの工事に限らず、施工ミスや手抜きを隠ぺいする例は後を絶たない。 国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所は10月31日、神奈川県内で施工中のさがみ縦貫道路の橋梁下部工事で、施工記録に虚偽の報告があったと発表した。問題が発覚したのは、大成建設が受注した宮山高架橋下部(その17)工事。22基の橋脚などに加え、直径1.2mの場所打ち杭を136本築く。 報告に虚偽があったのは、場所打ち杭の施工…
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