特集 トラブルに学ぶコンクリートの品質管理〜目の届かない個所で隠ぺいや手抜きが続発
日経コンストラクション 第462号 2008.12.26
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第462号（2008.12.26） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全2381字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （489kb） |
| 雑誌掲載位置 | 42〜44ページ目 |
ミスの連鎖と隠ぺいで覆工に不具合検査個所を先読みして手抜き上信越自動車道・熊坂トンネル トンネル全体を長さ約１０ｍごとに区切った８０の施工区画のうち、施工不良が見つかった区画が６７。東日本高速道路新潟支社が発注した上信越自動車道の熊坂トンネル工事では、覆工コンクリートや吹き付けコンクリートの厚さ不足、空げきの発生などの施工不良が相次いだ。 そのうえ、そうしたミスを独断で補修したり、発覚を免れようと…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全2381字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ズームアップ 関門トンネル天井板補修工事（山口県、福岡県）〜６０日で８８００枚の天井板を交換
特集 トラブルに学ぶコンクリートの品質管理〜トラブルに学ぶ コンクリートの品質管理
特集 トラブルに学ぶコンクリートの品質管理〜杭や伸縮装置の工事でも不正全数の段階確認などで再発防ぐ
特集 トラブルに学ぶコンクリートの品質管理〜思わぬひび割れに戸惑う現場
特集 トラブルに学ぶコンクリートの品質管理〜多発する微細なひび割れ無断補修で指名停止になる例も
