NEWS 技術〜噴火の被害や危険度を予測事業リスクの診断に活用
日経コンストラクション 第456号 2008.9.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第456号(2008.9.26) |
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ページ数 | 1ページ (全549字) |
形式 | PDFファイル形式 (862kb) |
雑誌掲載位置 | 44ページ目 |
清水建設は、火山の近隣の地域を対象に、噴火に伴う災害リスクを診断する評価ツールを開発した。顧客の施設立地の選定やBCP(事業継続計画)の制定などの際に、事業リスクの診断に活用していく。 溶岩流や火砕流など6種類の災害の履歴を「火山災害データベース」に集め、同社が施工した12万件以上の物件の位置などを「施設データベース」に収録した。これらを地理情報システム上で統合し、地図の上に重ねて見られるように…
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