NEWS 技術〜多様な断面を掘れるシールド機東横線地下化工事に採用
日経コンストラクション 第456号 2008.9.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第456号(2008.9.26) |
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ページ数 | 1ページ (全551字) |
形式 | PDFファイル形式 (862kb) |
雑誌掲載位置 | 44ページ目 |
鹿島と川崎重工業は共同で、シールドトンネル掘削用の「アポロカッター工法」を開発し、同工法に使うシールド機を製作した。多様な断面形状を掘削でき、硬質地盤にも対応できる点が特徴だ。 密閉型シールド機の前面の公転ドラム上に、揺動フレームを介してカッターヘッドが取り付けてある。カッターヘッドは高速で回転しながら地山を切削する。 カッターヘッドが偏心しているので、揺動フレームの揺動角度と公転ドラムの公転角…
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