ズームアップ 成田高速鉄道堀尻トンネル工事(千葉県)〜部材断面を倍にして1カ月工程短縮
日経コンストラクション 第456号 2008.9.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第456号(2008.9.26) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全3848字) |
形式 | PDFファイル形式 (1923kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜55ページ目 |
成田高速鉄道堀尻トンネル工事(千葉県)発注者=鉄道建設・運輸施設整備支援機構 受注者=竹中土木・みらい建設JV2年後の開業に向けて、成田高速鉄道の建設が急ピッチで進んでいる。交差する国道の下に箱形トンネルを構築する工事では、非開削でアンダーパスを施工できる「PCR工法」を採用。工期を短縮するために、従来の2倍の幅があるPCR桁を初採用した。PCR桁の押し込みや桁間の目地部の充てんにかかる手間を半減…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全3848字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。