NEWS 技術〜小規模土壌向けの洗浄技術浄化期間4割、コスト2割圧縮
日経コンストラクション 第454号 2008.8.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第454号(2008.8.22) |
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ページ数 | 1ページ (全576字) |
形式 | PDFファイル形式 (726kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
大林組は、浄化期間が短くて済み、施工コストを抑えることができる小型の土壌洗浄システム「アールキュービックMINI土壌洗浄システム」を開発し、実用化した。重金属で汚染された土壌を振るい分けして洗浄する。処理土量が5000m3の場合、従来の洗浄システムと比べて浄化期間を40%短縮し、浄化にかかるコストを20%削減できる。 同社が2006年に開発した「アールキュービック土壌洗浄システム」を小型化するこ…
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