NEWS 技術〜シールドの余剰泥水を脱水処理処理設備を12%省スペース化
日経コンストラクション 第454号 2008.8.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第454号(2008.8.22) |
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ページ数 | 1ページ (全521字) |
形式 | PDFファイル形式 (726kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
奥村組は、「奥村式スラリー連続脱水システム」を施工中のシールド工事に初めて採用した。泥水式シールド工法で発生した余剰泥水を脱水処理し、体積を減らす。建設発生土の再生利用が可能だ。 システムはダム湖のしゅんせつ土の脱水処理を目的に開発したもの。泥水式シールド工法への採用によって、微粒分を含んだスラリー材料の処理にも適していることを確認した。 採用したのは、大阪府東部流域下水道事務所が発注した「寝屋…
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