NEWS プロジェクト〜崩落した祭畤大橋を150m上流に再建
日経コンストラクション 第454号 2008.8.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第454号(2008.8.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1037字) |
形式 | PDFファイル形式 (441kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
岩手県は7月29日、岩手・宮城内陸地震で崩落した国道342号の祭畤大橋を約150m上流側に架け直すことを決めた。県が設置した「国道342号災害復旧技術検討委員会」(委員長:元田良孝・岩手県立大学総合政策学部教授)で同意を得た。 県は復旧方法の選定に当たって、3案を委員会に提示した。採用案は一関市内の既存の市道を利用して橋にアプローチし、川に対して橋をほぼ直角に架ける。橋の長さは約115mと、3案…
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