ズームアップ 国道357号栄橋耐震補強工事(千葉県)〜仮締め切りせずに工期を半減
日経コンストラクション 第445号 2008.4.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第445号(2008.4.11) |
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ページ数 | 6ページ (全3676字) |
形式 | PDFファイル形式 (1456kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜59ページ目 |
国道357号栄橋耐震補強工事(千葉県)発注者=国土交通省関東地方整備局千葉国道事務所、施工者=プロテック耐震補強のために、小判形断面の橋脚に鋼板を巻き立てる。しかし、桁下の高さが4.6mで非常に狭いので、鋼矢板を打設して仮締め切りする従来工法は不向きだ。そこで、橋脚が水中にある状態で、水上から補強鋼板を圧入することができるピア−リフレ工法を採用した。仮締め切りが不要なので、従来工法と比べて全体の工…
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