NEWS 技術〜日経BP技術賞の建設部門賞太径曲線パイプルーフ工法に
日経コンストラクション 第445号 2008.4.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第445号(2008.4.11) |
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ページ数 | 1ページ (全652字) |
形式 | PDFファイル形式 (499kb) |
雑誌掲載位置 | 49ページ目 |
鹿島、大成建設、鉄建、コマツが共同で開発した「太径曲線パイプルーフ工法」が、2008年の日経BP技術賞・建設部門賞を受賞した(60ページに関連記事)。 2本のシールドトンネルを地中の作業だけで接合する技術で、首都高速中央環状新宿線の富ケ谷出入り口トンネルの工事で初めて採用された。 あらかじめ構築した並行する2本のシールドトンネル間の上下に、シールドトンネル内から直径約800mmの円弧状の鋼管で曲…
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