勝つ提案〜高配点の項目に重点置いた提案が奏功
日経コンストラクション 第445号 2008.4.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第445号(2008.4.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1732字) |
形式 | PDFファイル形式 (423kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
東九州道(清武〜北郷間)北河内トンネル新設工事(宮崎県)発注者 国土交通省九州地方整備局受注者 青木あすなろ建設 とにかく数を打てばいい、というものではない。総合評価落札方式の技術提案はコストアップにつながることが多い。高得点を取ろうとやみくもに提案すれば、自分たちの首を絞めることになりかねない。 配点の高い評価項目に重点を置き、思惑通りにそれらの項目で満点を獲得したのが青木あすなろ建設だ。国土交…
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