ズームアップ 首都高速道路都心環状線ジョイント補修工事(東京都)〜高耐久伸縮継ぎ手が一晩で施工可能にはつり作業を見直して舗装面連続化工事の時間を3割減
日経コンストラクション 第441号 2008.2.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第441号(2008.2.8) |
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ページ数 | 6ページ (全3447字) |
形式 | PDFファイル形式 (1117kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜33ページ目 |
首都高速道路都心環状線ジョイント補修工事(東京都)発注者=首都高速道路、施工者=首都高メンテナンス西東京道路橋の路面のジョイントは、車の乗り心地を悪くし、通行時に騒音を発生させるなどの問題点がある。首都高速道路会社は問題解消のため、路面の舗装面を連続させる補修工法を採用している。その一つが耐久性に優れる「ウルトラジョイント工法」だ。以前は施工に13時間半ほどかかっていたが、交通量が多い道路にも採用…
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