NEWS 技術〜遠隔操作で煙突を解体、分別工期は従来の約半分に
日経コンストラクション 第441号 2008.2.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第441号(2008.2.8) |
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ページ数 | 1ページ (全570字) |
形式 | PDFファイル形式 (1145kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
奥村組は、同社が開発した既存技術を組み合わせて煙突を解体する「塔状構造物解体システム」を採用し、室蘭市の新日本製鉄室蘭製鉄所内の高さ50mの煙突1本を2007年9月に、同55mの煙突2本を2007年12月に、それぞれ解体した。 システムは、煙突内部の状況を把握する「煙突探査システム」や耐火レンガを効率的に分別解体する「レンガ分別解体工法」、遠隔操作で塔状コンクリート構造物を解体する「NOCC工法…
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