NEWS 技術〜道路表面の温度を12.8℃低下保水材と遮熱性薬剤を併用
日経コンストラクション 第431号 2007.9.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第431号(2007.9.14) |
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ページ数 | 1ページ (全582字) |
形式 | PDFファイル形式 (849kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
フジタとフジタ道路は共同で,道路表面の温度上昇を抑えることができる「新表面温度低減型フォトロード工法」を開発した。従来の「表面温度低減型フォトロード工法」に,保水性舗装の機能を追加した。従来の工法は,大気中の窒素酸化物の浄化機能や赤外線を反射する道路表面の遮熱機能を持つ。 新工法の施工方法は,開粒度タイプのアスファルト舗装のすき間に保水材を流し込み,約3日間養生。表面に残った保水材を水で洗い流し…
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