ＮＥＷＳ 技術〜ダクタルでドライ接合を初採用現場養生をなくし工期を短縮
日経コンストラクション 第431号 2007.9.14
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第431号（2007.9.14） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全539字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （849kb） |
| 雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
大成建設は，超高強度繊維補強コンクリート「ダクタル」のセグメントにドライ接合を初めて採用した。隣り合うセグメント同士を外ケーブルの緊張によって接合する。従来のウエット接合では，セグメント同士の間にダクタルを現場打ちする必要があった。 現場は愛知県豊田市の総合体育館にある橋長２８ｍ，支間長２２．５ｍ，桁高５０ｃｍの歩道橋。ドライ接合によって，セグメント設置からＰＣケーブル緊張までの作業日数を従来の…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全539字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＮＥＷＳ 技術〜コンクリを加熱してはく離検査１０ｍ離れた場所から測定可能
ＮＥＷＳ 技術〜言葉から景観イメージを分析最適な舗装の部材を自動抽出
ＮＥＷＳ 技術〜携帯でコンクリートの品質管理月額３万円で導入が可能
ＮＥＷＳ 技術〜液状化による浮き上がりを抑制特殊底版付きマンホール
勝つ提案〜「実現性の高い」沿道環境対策を提案
