NEWS 技術〜ハーフプレキャストで工期短縮大型構造物で初採用
日経コンストラクション 第426号 2007.6.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第426号(2007.6.22) |
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ページ数 | 1ページ (全599字) |
形式 | PDFファイル形式 (712kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
コンクリート二次製品のメーカー9社と鉄筋加工メーカー1社で構成する地中構造物研究会(事務局:羽田コンクリート工業)の「スパンザウオール工法」が,西日本高速道路関西支社の大津工事事務所発注の新名神高速道路(近畿自動車道名古屋神戸線)甲賀西工事に採用された。高速道路などの大型構造物に採用されたのは初めて。 同工法は,現場打ちのボックスカルバートの工事で日数がかかる壁面と頂版スラブ下面をプレキャスト化…
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