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NEWS 技術〜覆工コンクリ厚を高精度に管理三次元レーザーで壁面を計測
日経コンストラクション 第423号 2007.5.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第423号(2007.5.11) |
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ページ数 | 1ページ (全552字) |
形式 | PDFファイル形式 (456kb) |
雑誌掲載位置 | 46ページ目 |
三井住友建設は,トンネルの覆工コンクリートの厚さを管理する「トンネル覆工巻き厚管理システム」を開発した。三次元レーザースキャナーで計測したトンネル壁面のデータを基に,覆工コンクリートの厚さを算出する。高い精度で,厚さの過不足を判定できるのが特徴だ。 従来は,覆工コンクリートの打設前に,型枠に設けた窓を開け,型枠から壁面までの距離を測ることでコンクリートの厚さを判定していた。この方法では計測できる…
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