技術フラッシュ トンネル(1)〜2本のトンネル間の切り広げに太径曲線パイプルーフを初採用
日経コンストラクション 第415号 2007.1.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第415号(2007.1.12) |
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ページ数 | 1ページ (全867字) |
形式 | PDFファイル形式 (940kb) |
雑誌掲載位置 | 34ページ目 |
鹿島と大成建設,鉄建,コマツ地下建機は共同で,「太径曲線パイプルーフ工法」を開発。大成建設と鹿島,鉄建の共同企業体(JV)が施工する首都高速中央環状新宿線富ケ谷出入り口トンネル工事に初採用した。 並行する2本のシールドトンネル間の下側に,直径約800mmの円弧状の鋼管で曲線パイプルーフを構築。一方,トンネル間の上側は,たて坑から一般的な直線パイプルーフを施工した。上下にそれぞれある鋼管同士のすき…
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