プロジェクトだより 各地の現場から〜フィリピンでCDM事業に参画
日経コンストラクション 第415号 2007.1.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第415号(2007.1.12) |
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ページ数 | 2ページ (全384字) |
形式 | PDFファイル形式 (729kb) |
雑誌掲載位置 | 31〜32ページ目 |
日本技術開発は12月14日,フィリピン・ロドリゲス市のごみ最終処分場を対象としたCDM(クリーン開発メカニズム)事業に参画すると発表した。処分場から発生するLFG(処分場ガス)を回収して発電する計画で,フィリピンのモンタルバン・メタン・パワー(MMPC)と丸紅との合弁で推進する。 発電量は12.5〜15メガワット,削減できる二酸化炭素の総量は年間50万〜70万t。日本技術開発によると,ごみ最終処…
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