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技術フラッシュ トンネル(1)〜トンネル(1)解体時の煙を最大8割低減
日経コンストラクション 第413号 2006.12.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第413号(2006.12.8) |
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ページ数 | 1ページ (全501字) |
形式 | PDFファイル形式 (1032kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
鹿島は,ホーチキと共同で開発した「ウォータースクリーン」を,シールド機解体作業時の仮設備として,愛知県内で施工中の春日井共同溝瑞穂工事に採用した。土木分野での採用は初めて。 ウオータースクリーンは,約200μmの微細な水粒子を放水できる特殊なノズルを設置して,水の幕を形成する技術。火災が発生したゾーンを区画化すると,熱や煙の拡散を抑制するほか,有害浮遊粒子を捕捉,洗浄するなどの効果がある。 シー…
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