技術フラッシュ コンクリート（１）〜ＩＣタグで購入骨材の運搬を管理
日経コンストラクション 第412号 2006.11.24
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第412号（2006.11.24） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全588字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1001kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
飛島建設は，ＩＣタグを使った「骨材混入防止・運行管理システム」を開発。国土交通省北陸地方整備局が発注した横川ダムの本体工事で初めて採用し，効果を確かめた。 同ダムは，国交省の直轄工事では初めて外部の製造プラントから購入した骨材を使って，堤体などのコンクリートを打設している。４種類の粗骨材と１種類の細骨材を使う。 骨材は２００４年５月から２００６年６月までの間，製造プラントから２５ｋｍほど離れた施…
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