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特集 次代のニーズに応える補修技術〜工期短縮
日経コンストラクション 第406号 2006.8.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第406号(2006.8.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1336字) |
形式 | PDFファイル形式 (83kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
山陽新幹線の福岡トンネルで,約200kgのコンクリート塊がはく落したのは1999年6月のこと。JR西日本がトンネルの全面的な打音検査を実施したところ,同年12月までに約800カ所で異音個所が見つかった。 異音個所とは,コンクリートの表面を打撃するとボコボコと濁った音がする個所のこと。内部に空洞などがあり,コンクリート塊がはく落する恐れがある。同社は当時,異音個所にL形鋼をアンカーボルトで固定して…
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