技術基準ポイント解説 トンネル標準示方書(シールド工法編,開削工法編,山岳工法編)〜実務者の声を反映して維持管理も手厚く
日経コンストラクション 第403号 2006.7.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第403号(2006.7.14) |
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ページ数 | 4ページ (全5388字) |
形式 | PDFファイル形式 (75kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
●シールド工法,開削工法,山岳工法の3編を10年ぶりに改定した●社会情勢の変化に対応し,設計の合理化手法や維持管理にかかわる事項などを増強した●改定に当たってアンケートを実施,実務者や現場の意見を整理して取り込んだ 土木学会は,トンネル標準仕示方書を10年ぶりに改定し,7月に2006年版のトンネル標準示方書として発刊する。シールド工法編・同解説,開削工法編・同解説,山岳工法編・同解説の3編で構成。…
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