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ズームアップ 九州新幹線三島高架橋基礎工事(佐賀県)〜九州新幹線三島高架橋基礎工事(佐賀県) 線路の3mわきでケーソンを構築
日経コンストラクション 第402号 2006.6.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第402号(2006.6.23) |
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ページ数 | 5ページ (全2898字) |
形式 | PDFファイル形式 (336kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜38ページ目 |
九州新幹線の高架橋の基礎工事で,従来なら人力で掘削しなければならなかった直径5m,断面積約20m2という小型のニューマチックケーソンを,遠隔操作によって無人掘削している。採用したのは全国で初めて。ケーソンの端部から,現場に隣接する在来線の軌道の中心までの距離はわずか3mほどしかなく,断面積が40m2程度の通常のニューマチックケーソン工法は採用できなかった。 九州新幹線の博多−新八代間は,2010年…
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