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技術フラッシュ 地下〜継ぎ手付きのH形鋼で地下連続壁 壁を60%薄くして用地買収費を抑える
日経コンストラクション 第401号 2006.6.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第401号(2006.6.9) |
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ページ数 | 1ページ (全726字) |
形式 | PDFファイル形式 (298kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
ハザマは,仙台市が発注した北四番丁大衡おおひら線の道路改築工事で,「ソイルセメント鋼製地中連続壁工法」を初採用した。同工法は,新日本製鉄や建設会社など約40社が加盟する鋼製地中連続壁協会が開発した。 まず,TRD(トレンチ・カッティング・リミキシング・ディープ・ウオール)工法でチェーンソーのようなカッターを横に移動しながら,現地の土砂とセメントミルクとをかくはん。ソイルセメントの壁を地中に造る。…
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