技術フラッシュ 環境〜高濃度の泥水の容量を低減
日経コンストラクション 第399号 2006.5.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第399号(2006.5.12) |
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ページ数 | 1ページ (全479字) |
形式 | PDFファイル形式 (261kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
銭高組,エーケーケミカル,ハイモ,ホージュンは共同で,シールド工事などで発生する高濃度の泥水を,泥土と低濁度の水に分離する「アクアセパレート工法」を開発した。比重1.1から1.35までの泥水を対象とする。水分を分離することで,容量を40〜50%に低減。廃棄コストを10〜20%削減できる。 高濃度の泥水に対応した無機系の粉末凝集剤「アクアセパレート」を添加して,泥水中の泥土を凝集させるのが特徴。従…
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