技術フラッシュ トンネル(2)〜鹿島など3社がシールドで提携
日経コンストラクション 第396号 2006.3.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第396号(2006.3.24) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全317字) |
形式 | PDFファイル形式 (329kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
鹿島と三菱重工業,川崎重工業の3社は,シールドトンネルの分岐合流部などを開削せずに施工する技術の共同開発に着手した。近年,開削のための用地確保が難しいことや,施工時に周辺環境に配慮する必要があることなどから,共同溝の連結部や道路トンネルのランプ,分岐合流部などを開削せずに構築する技術が求められている。建設会社とシールド機メーカーが協力することで,非開削工法を迅速で効率的に開発するのがねらいだ。 …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全317字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。