事例研究 独自色を競う簡易型総合評価〜識者に聞く運用上の課題
日経コンストラクション 第394号 2006.2.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第394号(2006.2.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1243字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 65ページ目 |
公共工事における総合評価方式活用検討委員会 委員長(東京大学大学院工学系研究科教授)小沢 一雅●● 「総合評価方式活用ガイドライン」で具体化した簡易型のねらいや特徴は。小沢 公共工事における品質確保の観点から,すべての入札に総合評価落札方式を導入すべきだと考えた。簡易型では,高度な技術提案を求める必要のない工事でも,入札参加者の技術力や施工の確実性を確認できる。「従来の総合評価落札方式は導入がなか…
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