これから始めるアセットマネジメント 第6回〜第6回 高速道路の舗装(2) 点検結果の評価と補修計画の立て方 3段階の手順で補修個所を絞り込む
日経コンストラクション 第392号 2006.1.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第392号(2006.1.27) |
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ページ数 | 3ページ (全2551字) |
形式 | PDFファイル形式 (81kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜84ページ目 |
今回は,高速道路の舗装の点検データを使って補修の優先順位を付けるといった,補修計画の立て方について解説する。舗装を点検する際は,路面性状点検車を使ってわだち掘れ量やひび割れ率など4種類のデータを取得する。そのデータを基に,「レイティング」,「ゾーニング」,「ランキング」と呼ぶ3段階のステップを踏み,補修個所を絞り込んでいく。首都高速道路では,これらの作業を自動的に行える「舗装マネジメントシステム」…
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