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技術フラッシュ 地下(2)〜地上から構造物直下を地盤改良
日経コンストラクション 第392号 2006.1.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第392号(2006.1.27) |
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ページ数 | 1ページ (全530字) |
形式 | PDFファイル形式 (372kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
大成建設は,東京ガスの連結子会社である関配,三信建設工業,強化土エンジニヤリングと共同で,既設構造物の直下の地盤を改良する「フレックスモール工法」を開発した。液状化対策や地盤の強度補強に利用する。 同工法は,地中で削孔方向を変えられる誘導式水平ボーリング技術を活用。地中の複数個所で同時に薬剤を注入して改良体を造る技術を組み合わせた。 施工手順は次の通り。まず,地中での位置や方向を計測する検知器を…
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