技術フラッシュ 地下(1)〜小さな開口でも内部が広いたて坑構造物直下の地下水浄化技術も
日経コンストラクション 第392号 2006.1.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第392号(2006.1.27) |
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ページ数 | 1ページ (全701字) |
形式 | PDFファイル形式 (372kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
中堅建設会社や資材メーカーら20社で構成する自動測量研究会(会長:ピーエス三菱の理崎好生取締役)は,制約の多い都市部の地下工事に適した二つの工法を開発した。 一つは,小さな開口でも広い地下空間を確保する「拡幅ライナーたて坑工法」。推進工事の発進や到達用のたて坑などに利用する。既設の地下埋設管がある場所のほか,歩道や路側帯にしか開口を設けられない場所にもたて坑を構築できる。 施工手順は以下の通り。…
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