技術フラッシュ 環境〜土壌浄化の実証試験を開始
日経コンストラクション 第391号 2006.1.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第391号(2006.1.13) |
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ページ数 | 1ページ (全273字) |
形式 | PDFファイル形式 (374kb) |
雑誌掲載位置 | 36ページ目 |
東芝はテルム,鴻池組と共同で,PCB(ポリ塩化ビフェニル)やダイオキシンで汚染された土壌を浄化する「ジオスチーム法」の試験設備を北九州市内に設置。12月19日から合計約20tの汚染土壌を浄化する実証試験を開始した。東芝らが設置した装置を使うと1日当たり約7tの土壌を浄化できる。2006年3月に実験結果を公表する予定。 ジオスチーム法は2004年に東芝が開発。汚染土壌を加熱処理して汚染物質を蒸発さ…
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