技術フラッシュ 基礎〜ケーソン工事の完全無人化を実現 90m超の大深度も施工可能に
日経コンストラクション 第386号 2005.10.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第386号(2005.10.28) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全820字) |
形式 | PDFファイル形式 (281kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
白石は,ロボットによる施工技術やコンピューターによる設計技術などを駆使した「ニューマチックケーソン工法の究極の完成形」(同社の竹内純一郎副社長)と自負する「SIニューマ」を開発した。 すでに,高気圧下のケーソン作業室内の掘削は無人化施工が一般的になっている。ただ,天井クレーンなど機械の組み立てやメンテナンス,解体のために,作業室に人が入る必要があった。SIニューマはこうした作業もすべて無人化した…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全820字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。