技術フラッシュ 海洋(2)〜発生土の100%再利用を実証
日経コンストラクション 第385号 2005.10.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第385号(2005.10.14) |
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ページ数 | 1ページ (全413字) |
形式 | PDFファイル形式 (370kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
東亜建設工業は,しゅんせつ土砂などの建設発生土から砂だけでなくシルトや粘土も取り出し,それぞれ再利用する「ソイルセパレータ工法トータルシステム」を実際の工事に初めて採用。建設発生土を100%再利用できることを実証した。 同社は2001年,建設発生土を砂分を含んだ泥水とシルト・粘土分を含んだ泥水とに分級した後,砂分泥水を脱水して砂を取り出す「分級・脱水システム」を開発。さらに,シルト・粘土も取り出…
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