技術フラッシュ 舗装(2)〜排水性舗装の路面の凹凸を測定
日経コンストラクション 第383号 2005.9.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第383号(2005.9.9) |
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ページ数 | 1ページ (全317字) |
形式 | PDFファイル形式 (275kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
世紀東急工業は,排水性舗装など表面に凹凸が多い舗装面の施工精度を分析できる「STM」と呼ぶ装置を開発した。施工中に舗装面の仕上がり状況を確認できるのが特徴。 同社が試作した装置では,0.1m×1mの範囲について表面の凹凸をレーザー変位計で測定する。測定時間は7分で,路面の凹凸の平均を0.1mmの精度で分析できる。 排水性舗装など凹凸の多い舗装では,路面の騒音を測定して施工精度を判定することが多い…
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