事例研究 「不可解な」事故が相次ぐ理由〜京奈和道高架橋のひび割れ(和歌山県)
日経コンストラクション 第381号 2005.8.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第381号(2005.8.12) |
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ページ数 | 2ページ (全1802字) |
形式 | PDFファイル形式 (77kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
2002年4月に完成した高架橋の箱桁に,ひび割れが見つかったのは2003年10月のこと。その後もひび割れが拡大したが,原因がわからなかった。土木学会特別委員会の調べによって,メカニズムがようやく明らかになりつつある。 問題が起きた橋は,和歌山県北部で建設が進んでいる京奈和(けいなわ)自動車道の垂井高架橋。(株)日本構造橋梁研究所が設計したPRC(プレストレスト鉄筋コンクリート)構造の7径間連続ラ…
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