地方から始まる公共事業改革 大阪府〜大阪府 [入札・契約業務の一元化] 警察官常駐のセンターが稼働
日経コンストラクション 第377号 2005.6.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第377号(2005.6.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2048字) |
形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
公共事業の入札・契約業務の大半を,集約して効率化を図る−−。2005年4月1日から,府知事直属のこうした組織が稼働し始めた。このセンターには3人の警察官が常駐し,不当行為を水際で阻止する。 2005年4月1日,大阪府の入札契約センターが稼働を開始した。府知事直属の契約局の下に設置された同センターは,府の入札・契約業務の大半を担う。 公共工事関連の業務に限ると,同センターが担当するのは以下の通りだ。…
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