特集 自然再生の新潮流〜流木を丸ごと自然に帰す
日経コンストラクション 第373号 2005.4.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第373号(2005.4.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1625字) |
形式 | PDFファイル形式 (152kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
2005年1月,福井県は法面の緑化に,2004年7月の豪雨で生じた流木の使用を義務付ける方針を公表。流木を破砕し,木材チップにして植生基盤材と混ぜて法面に吹き付けることにした。 流木のチップを緑化に初めて使っのは,福井市内の県道三尾野鯖江線道路改良工事。総面積4300m2の法面に植生基盤材を吹き付けて緑化する。当初は2005年1月から緑化を始める予定だったが,積雪の影響で3月から始めた。 チップ…
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