特集 自然再生の新潮流〜水際線を延ばして野鳥のエサ場を回復
日経コンストラクション 第373号 2005.4.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第373号(2005.4.8) |
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ページ数 | 3ページ (全2193字) |
形式 | PDFファイル形式 (106kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜53ページ目 |
広島港五日市地区の人工干潟は,開発の代償措置を取ることで環境への影響を軽減する「ミティゲーション」と呼ぶ手法を取り入れた先駆的な事例として知られる。この干潟で2001年度から2008年度まで,干潟の面積を回復する第二期造成工事が行われている。 広島県は1986年,八幡川の河口近くに約154haの埋め立て地を造成する事業を始めた。河口付近の干潟はカモやシギ,チドリをはじめとする水鳥の飛来地として知…
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