特集 自然再生の新潮流〜切り土法面に本来の植生を取り戻す
日経コンストラクション 第373号 2005.4.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第373号(2005.4.8) |
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ページ数 | 4ページ (全2582字) |
形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
和歌山県県土整備部は2005年2月28日,「本宮地区地すべり対策景観検討委員会」(委員長:富士常葉大学の竹林征三教授)の3回目の会合を開催。同県本宮町(ほんぐうちょう)の大日山(だいにちさん)で起きた地すべりに関して,対策工事終了後に,現場周辺の本来の植生である広葉樹林の復元を目指すことなどを決めた。大規模な地すべり対策工事に併せて,森林の復元を目指すのはかなり珍しい。 大日山は2004年7月に…
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