ズームアップ 大将軍橋撤去工事(兵庫県)〜大将軍橋撤去工事(兵庫県) 15径間の床版を1カ月で解体
日経コンストラクション 第368号 2005.1.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第368号(2005.1.28) |
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ページ数 | 6ページ (全2972字) |
形式 | PDFファイル形式 (500kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜37ページ目 |
油圧ジャッキを装備した自走式のリフターで一つの径間の床版をそのまま吊り上げ,解体用架台の上に運んで解体する。新幹線が走る高架の下を通る道路橋を撤去する工事だ。道路橋の下には在来の鉄道が走っており,作業条件は厳しい。15径間分の鉄筋コンクリート製の床版を1カ月で撤去した。自走式リフターを使用して床版を撤去したのは全国で初めてだ。 自走式リフターを用いて橋の床版を解体したのは,JR姫路駅の西側に位置す…
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