ズームアップ 新潟県中越地震〜JR上越線法面応急復旧工事ほか 積雪前の1カ月弱で施工
日経コンストラクション 第367号 2005.1.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第367号(2005.1.14) |
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ページ数 | 5ページ (全2675字) |
形式 | PDFファイル形式 (422kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜32ページ目 |
新潟県中越地震の被災地では,積雪直前の2004年12月,盛り土の崩壊などに対する応急復旧工事がピークを迎えた。例えば,川口町天納でJR上越線の線路の盛り土法面が崩壊した現場では,11月からの1カ月弱の期間で法面を再構築した。そのほか,マンホールの浮き上がりの対策工事なども含めて,各地で進む応急復旧工事の概要をお伝えする。 信濃川沿いをJR上越線と国道17号が並行して走る個所で,線路と国道の両方の盛…
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